OBS大分放送
コモエスタ36・5~お家のよもやま話~

ぶっちゃけ! 遠距離での不動産を相続したときの運用や売却を考える!

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   2019/03/28

■今日の一曲: 北空港(コモエスタ松本)
1987年11月(昭和62年) 発売


すでに東京など遠距離に自宅を購入した、もう実家に帰る予定がない!など遠距離で不動産を相続した場合…売却や賃貸(運用)などどうすればいいのか。
ケースはさまざまですが…結論から言うとズバリ!光陽商事へご相談ください。

■売りたい場合
・相続ですでに名義を変更していると、物件の所有者としてご本人の確認をいたします。
遠方でも…場合によっては、こちらからお伺いいたします。
所有者の特定が大事ですから、その情報をまとめ、売却へ進めます。
・相続でまだ物件の名義を変えていない場合、遺産分割協議書などで権利者を特定させて売却の段取りをします。注意は、その他相続人がいないことを確認することが必要となります。
具体的には、司法書士と協力して進めていきます。

■貸したい(運用)したい
・物件の所有者を確認して、賃貸物件として募集をいたします。
・入居募集から、退去まで当社が進めていきます。
遠隔地であっても、郵便やお電話、場合によっては遠隔地の司法書士を選任してやりとりをしますので、基本的には面倒な手続きは当社が責任をもってあたります。
もちろん家賃の集金や送金、管理も一括でお任せください。
賃貸の場合、年間の収支計算など事前に当社が5年間の収支見込書を作成いたします。年間の手出しがあるかないかなど、単に貸すだけでなくオーナー目線での計画を練るサービスも無料で行います。

もちろん将来は地元に戻る予定なので、取り急ぎは物件の管理だけをしてほしいなどのご要望にもスムーズにお答えします。
遠隔地だから、目に見えない部分にも気配りをして、遠隔地でも手に取りように安心できるサービスを提供いたします。

ラジオをお聞きの親御さんも、将来 お子様方にどのような希望を託したいのかを含めて、将来の売却や賃貸(運用)のご相談など無料ですので、お気軽にお問合せください。

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