今回は、別府市にあります、株式会社ＩＤＭの取締役、天野智さんにお話をうかがいました。

株式会社ＩＤＭは ２０１５年にＡＰＵを卒業した２０代起業家３人で設立。 世界とのコミュニケーションの実現を理念にドローンのプログラミングやプロモーション事業などを展開しています。

前回ご出演の時には「タブシェルジュ」の取り組みのお話をうかがいましたが、今回はⅠｏＴセンサーを活用し、温泉施設の混雑状況を可視化してオンラインやＨＰなどにリアルタイムに反映させるサービスについてうかがいました。コロナ禍の今、混雑状況がリアルタイムに可視化されることによって“密”を避けることもできますし、フロント業務の効率化をはかることもできます。 気になった方は是非チェックしてみてください。

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